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家電製品は、暮らしに欠かせない物です。ちょっとした工夫で、経費を節約できたり、過ごしやすくなります。
そこで、ここでは、家電の使い方や節約方法など快適ライフのミニ知識をご紹介します。
◆照明
・蛍光灯と白熱灯の使い分け
蛍光灯は、消費電力が少なく、長時間にわたって、使う場所では、経済的です。
玄関・トイレ・洗面所などのつけたり消したりする回数の多い場所では、蛍光灯の寿命が早まりますので、白熱電球などの照明器具を使った方が倹約できます。
・蛍光灯の寿命
古い蛍光灯は、暗くなりますが、消費電力は同じなので、暗くなったら早めに取り替えましょう。大体、居間で一日5〜6時間使っている場所の蛍光灯は1年半ぐらいで、約20%明るさが減少します。
◆冷蔵庫
・物の入れ方
冷蔵庫は、中の冷気が上から下へ移動しているので、あまり食品を詰めすぎると、冷気の妨げになり、冷えにくくなります。食品との間を開けて、容量の50〜60%ぐらいを納めるようにしましょう。
・冷凍庫の限界
肉や魚介類を長い間、冷凍庫で保存している人がよくいますが、普通の冷凍庫では−20℃ぐらいなので、食材は2週間以上経つと、食材にもよりますが、大体、冷凍焼けやスポンジ化・タンパク質などの変質が起こります。
長期保存は−35℃以上と言われていますので−40℃や−50℃の専用冷凍庫が必要です。
・置く場所
冷蔵庫は、冷却用パイプが側面・裏面に張り巡らされています。温度の高くなる場所に置くと、周囲の温度が10℃高くなると、電力が30%近くも余分に消費されますので、なるべく涼しいところに置きましょう。また、放熱効果をよくするために、壁面から10cmは離しましょう。
冷蔵庫が傾くと、冷却が正常に行われないときがあるので、水平になるように置きましょう。
◆暖房器具
・置き場所
暖房器具は、なるべく窓際に置きましょう。冷気は窓際から部屋の中に循環するので、まず、窓際を暖かくして、部屋全体に暖かい空気が循環するようにしましょう。
・暖房効果アップ
暖かい空気は、部屋の上の方にたまって部屋全体が暖かくならず、よけいに暖房を効かせてしまうことになります。循環させるために、ときどきうちわなどで扇いだり、扇風機を弱にして部屋の隅から上に向かって回すなどをして、対流をさせましょう。
◆冷房器具
・置き場所
エアコンの室外機は、できるだけ日陰の涼しいところか、よしずなどで日陰を作ってあげましょう。置く場所が自由に決まられませんが、室外機が熱をもつと、冷却効果が下がります。
・冷却効果アップ
暖房器具と同じですが、冷たい空気は下にたまってしまいます。扇風機で循環させることで部屋全体の温度が均等に下がるので、省電力になります。また、扇風機を併用することで、体に当たる風で涼しさがずいぶん違います。
◆テレビ・ビデオ
主電源を切るかコンセントを抜きましょう。家電製品は、中の電源が作動しているものが多いので、結構な消費電力の無駄になります。使わないときは、主電源を切るか、コンセントを抜いておきましょう。
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