| ミネラルの種類 |
主な体への影響 |
| ・カルシウム |
体には約1kgほど存在して、脳の活動を促す働きや、骨の主成分でもあります。 1日当たりの必要量は約500mgで、妊婦の方は3倍以上は必要だそうです。 ひどく不足すると、骨粗鬆症になります。 |
| ・リン |
体の重要な構成要素で、体のエネルギー源のATP(アデノシン三リン酸)や遺伝情報に不可欠なDNAやRNAの作りにも大きく影響があります。 |
| ・硫黄 |
体のタンパク質の構成・維持に不可欠で、細胞・毛髪・皮膚・爪などを強くして健康を保つのに役立っています。またビタミンB群とともに体の基礎代謝にも関わっています。 |
| ・カリウム |
人の体に不可欠な電解質で、イオンになって体に200gぐらい存在します、
1日平均3,500mg摂取が必要で、ナトリウムと一緒に脳神経や心臓を動かす電気信号を作るために役立っています、 |
| ・ナトリウム |
カリウムと合わせ、イオンになって人の体に微少に存在しています。取りすぎは高血圧の原因になります。 |
| ・塩素 |
体に有害な物質ですが、菌を殺す役割があります。 |
| ・マグネシウム |
リボソームという体の元素を構成するものを維持するにため必要な物で、タンパク質などのエネルギー代謝にも不可欠な物です。 |
| ・鉄 |
血液中のヘモグロビン量や赤血球の数を維持するために必要なもので、不足すると貧血になります。 |
| ・フッ素 |
歯や骨を作るために必要な物と言われています。 |
| ・珪素 |
腱やコラーゲン、血液、皮膚、髪の毛、歯や爪などの結合組織を丈夫にして、また、コレステロールを下げる働きもします。不足すると、動脈硬化や、腱や血管の結合が弱くなるといわれています。 |
| ・亜鉛 |
人の体の酵素の活性に関わり、皮膚や免疫などに影響を与えます。不足すると、味覚障害・精子不足・皮膚炎・甲状腺障害・ビタミンA欠乏症にもなります。 |
| ・マンガン |
骨の形成や代謝に関係して、消化などを助ける働きもあります。不足すると成長異常、平衡感覚異常、疲れやすくなる、糖尿病、骨の異常、傷が治りにくくなる、生殖能力の低下や生殖腺機能障害などが起こります。
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| ・銅 |
骨や肝臓に存在して、ヘモグロビンを作るために必要と言われています。不足すると、貧血や骨異常になります。 |
| ・セレン |
タンパク質として体に組み込まれて、ビタミンC、Eとともに、活性酸素などから体を守ります、不足すると、いろいろな欠乏症の元になると言われています。 |
| ・ヨウ素 |
体内で甲状腺ホルモンを合成するのに必要で、不足すると甲状腺異常を起こすと言われています。 |
| ・モリブデン |
尿酸の生成、造血作用、体内の銅の排泄などに関わっています。 |
| ・クロム |
血糖値の恒常性維持に重要なホルモンのインスリン働かせるためなどに必要な物と言われています。 |
| ・コバルト |
腸の中にいるバクテリアは、コバルトを使って造血に大事なビタミンB12を作ります。コバルトが不足するとビタミンB12ができなくなり悪性貧血症になると言われています。 |